北澤 一伯
「固有時と固有地」連作No.6
くりかえし対立する世界で白い壁はくりかえしあらわれる
北澤一伯 Kazunori KITAZAWA
1949年伊那市生まれ。2008年12月、約14年間住みながら制作した「丘」をめぐって』連作「残侠の家」を終了。2010年11月、生家で体験した土地の権利をめぐる問題を、場所の「境(さかい)論」として把握し、自己正当化のため巧妙かつ隠微な虚をつく邪悪な人たちの思考の物質化を試みて、「池上晃事件補遺No3刺客の風景」を東京国立博物館柳瀬荘(所沢市)で展開した。
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