北澤 一伯
「固有時と固有地」連作No.3
りかえし対立する世界で白い壁はくりかえしあらわれる
タイトル:「固有時と固有地」連作No3 くりかえし対立する世界で白い壁はくりかえしあらわれる
作者:北澤一伯 Kazunori MKITAZAWA
素材:壁材 古書 岩石
サイズ:任意の空間
制作年:2008年
信州人の一生に対する見方考え方。他界観。哲学。土地の記憶。地域の歴史。霊的な場所と情念領域。思考が具体的に空間にさしだされているのだ。
1949年伊那市生まれ。
2008年約14年間住みながら制作した『「丘」をめぐって』連作「残侠の家」を終了。
2009年生家で体験した土地の権利をめぐる問題を「境(さかい)論」として把握し、自己正当化のため巧妙かつ隠微な虚をつく邪悪な人たちの物質化を試みて、『池上晃事件 補遺 プレハブの家』を、第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」で展開した。
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